でんぱ組を推すのをやめた
ボクにとって初めてアイドルにはまったのがでんぱ組.incだった。
最上もががち推しで金髪に憧れて金髪やってたぐらいには推してた。
W.W.Dでマイナスからのスタートって歌詞ではまった。
いつも紫のサイリウムを家で振りながらDVDを見てた。
でもライブにはいけなかった。
HSPという今でこそ世にあふれた言葉になったけど当時は全然そんな注目されてなくて自分ななんでこんなに聴覚が過敏で嗅覚が過敏で視覚も激しいとふらふらになってしまうのかわからなかった。徹底的にライブに行くという行為ができない体質だった。
2017.8/6 忘れない日付
ボクの最推しのもがちゃんがでんぱ組から脱退発表があった日。心と身体のバランスが取れなくなった。それを聞いて泣いた。そんなときもある。ボク自身悩んで泣いてどん底に落ちた時期だったから「そっかぁ、もがちゃんもそんな風になるのか」と少し安心した。最低かもだけど。
そのあとはもうでんぱ組が推せなかった。
急に2人増えてまた初期麺が脱退して。いまは10人になったらしい。ボクが推していたでんぱ組はいなくなった。
ボクがアイドルを推さなかった理由のひとつがメンバーの脱退&加入によって初期状態がなくなるというのが耐えられないということだった。でんぱ組はないだろうと....もがちゃんがいなくなってからも初期メンバーがいなくなるならでんぱ組は解散すると思ってた。でもそうじゃなかった。
いまはもうでんぱ組というグループは情報すら追うのをやめた
もがちゃんはでんぱ組じゃなくなってからも活動してくれてうれしかった。芸能界から足を洗うんじゃなくてよりファンを大事にしてくれる身近なアイドルになった。ファンクラブに入ってブログも読んで生きているのを実感するだけでうれしい。生きていてくれてありがとう。
ボクはずっともがちゃん単推しです
2021/11/26
11/24に病院
今回は離脱症状が落ち着いたかの確認だったぽい。薬は変わらずラミクタール2錠
今日突然どんって下に落ちる感覚。朝は外にいたくて電車乗ってお台場行ったんだけどお昼頃にどんってきた。一瞬でやる気がなくなって今すぐお布団に潜りたくなった。帰れる体力あるうちに帰る
もう寝る
はじめました
ども。404です
2020年12月からうつ病として治療をしてきてたのですが昨日転院した際に初めて心理士という職業の方に合いましてカウンセリングを受けて先生の診察を受けました。
結果ボクは双極性障害でした。
ざっと今までの治療についてまとめておくと
2020年12月 会社都合で退職時に会社側から精神科に行けと進められる。即日でうつ病診断→治験薬にて治療開始。3か月くらい受けて治験終了。ここで治療方針に疑問を持って治療を勝手にやめる。
2021年6月 産婦人科を受診したときにまた心療内科を進められました。産婦人科には心療内科も併設してたのでそこでうつ病疑いで治療を再開。レクサプロという抗うつ剤をメインに睡眠導入剤(ロフラゼプ酸エチル錠1mg/エスゾピクロン錠3mg)・胃腸薬(モリプリドクエン酸塩)・気分安定剤(ツムラ抑肝散エキス)を約4か月ほど飲んでました。
飲み始めて2か月くらい経ったころからめっちゃ気分が高揚して散財したり(ボク自身はほぼ無自覚)なにかやらなきゃって焦燥感に駆られてずっと外でなにかを探したりしてた。うつ状態のときより全然動けてるし薬のおかげで元気になったのかなって思ってた。
それずっと医師に黙ってて秋が来たごろの10月にようやくその話をしたら薬が変わりました。ラミクタール錠が入ってレクサプロ錠を減らす方針に。その時点で双極性障害疑いだったんですよねぇ。そして転院先の病院に紹介状を書いてもらいその場で予約
脳が追い付かずぼーっとしたまま帰宅
ラミクタールは甘くてラムネみたいでおいしく感じて飲みやすかった。
予約日になって冒頭の通り疑いから双極性障害診断が下りました、とさ。
現在はラミクタール2錠になってレクサプロ錠をやめることになりました。離脱症状っていうのが出てめまい・吐き気・頭痛に悩まされつつ少しずつその酔いも収まってきてる気もします。
1週間がんばる